野球大会に母娘が観戦に来ていた。夏の日差しが照りつける観覧席にちょこんと座るその娘は全身に汗を滲ませ色白の躰をキラキラと輝かせている。遠目からでも分かる幼さを残した特有の瑞々しさとまだ穢れていない躰…俺はその娘を貪りがたい為に哀れな母親と再婚する。娘を幾度犯して穢せば俺の肉欲は満足するのだろうか…